2021-06-08 第204回国会 参議院 農林水産委員会 第16号
と同時に、倫理規程の問題と言うけれども、役所の官僚の皆さんも、じゃ、関係業者と一緒に御飯を食べてごちそうになったことで、何かそれがまた政策をねじ曲げることにつながっていないのか。
と同時に、倫理規程の問題と言うけれども、役所の官僚の皆さんも、じゃ、関係業者と一緒に御飯を食べてごちそうになったことで、何かそれがまた政策をねじ曲げることにつながっていないのか。
しかし、私は、優秀な、そして正直な霞が関の役所の皆さんが、ヒアリングされたら、いや、実は八月二十八日も御飯をごちそうになっていましたと言わないわけがないと思うんです。 ヒアリングではその事実をつかんでいたが、東北新社から申告がなかったため、懲戒事由にはしなかったというのが真実なんじゃないですか。
のときだとかあるいは夜遅く、あるいは四十度も超えるような炎天下の日は、やはり注文する方も届けていただきたいということから需要が当然増えるわけでありまして、そんなときに土砂降りの雨だと、いつもは自転車で仕事をしているんですけれども、いやあ、これ仕事は、ちょっとこの雨だし、ちょっと今日は友達に頼んで、私が注文されたところに配達する、友達には今日一日付き合ってくれよと、その代わり終わったらちょっと飯でもごちそうするからと
身土不二という仏教用語、四里四方で食を取れ、お客さんが来たら、馬で四里四方を駆け回って、ごちそうを食べなさい。そして、日本にはごちそうという言葉があるでしょう。馬で走るなりと書くんですよ。そういった文化に根差してこの施策を進めていってもらいたいと思います。 以上です。
どこかの隣の国みたいに、いきなり歴史認識の問題について語り合おうと言うと向こうは引いちゃいますけれども、おいしいおすしなどをごちそうしながら、お酒が入ったほろ酔い加減のときに、私はいつもそういうふうにしておりますけれども、ところでさみたいな話で、えっ、あなたの歴史認識ってそんなものだったの、実はこうなんですよと、これは結構、二、三十分かかるんですけれども、最後に、そうだったのか、よく分かったと。
賞味期限が到来した防災備蓄食品、これについては、一般社団法人食品ロス・リボーンセンター、これが、命のごちそうということで学校給食に活用していく、これにより、食品ロスの削減につなげ、さらには防災教育にも貢献するという活動をされております。 まず、全国の自治体がどのくらい防災備蓄食品、これを保有しているのか、種類とか量について御存じでしたら教えてください。
分からないですけど、今のお話のとおり、地方でのその現場の声を聞くために、いろいろ勉強会などをする場では声は聞けない、その後の懇親会で、農家の皆さんやまた漁業者の皆さんがやっぱりそこで腹割って話せるというようなお付き合いもいろいろあると思いますから、ほかの総務省の件では一人七万円の会食、ごちそうになったなんて話があるから、一体これはどうなのかなということを思って聞いたんですが、そういう事情もあるということは
○斎藤嘉隆君 私は、関連の業者と食事をして費用負担もしない、ただでごちそうになったら、それは今日テレビを見ていらっしゃる多くの国民の方は疑惑を持つと思います。 やはり関連業者と、会食はいいんですよ、会食はしていただいても構わないけれども、供応を受ける、接待を受けるということはもう明確に駄目なんだということを閣内で、是非皆さん、そのことを確認をし合ってくださいよ。
大臣側の費用負担がなくて、関係業者から食事をごちそうになったり職務に関連して贈物をもらうということは、この規範に反する行為、要するに、食事をして、会食をして費用負担をしない、こういったことはこの大臣規範で言う供応に当たる、こういうことでよろしいですね。
供応接待というのは、食事をごちそうになってお金を払わないことをいうんですよ。食事をごちそうになって費用負担もしない、こういう供応接待であっても国民の疑惑を招くようなものでなければ認められるんですか。 これはっきりしないと、与党の、自民党の大臣経験者も含め、訳の分からないことばっかり言っているんですよ。
この辺のところは、後でまた同僚議員からも質問があろうかと思うんですけれども、少なくとも、例えばこの団体から接待を受けたり、あるいは何かごちそうになったり、そういう文科省の方がいるかどうか。
あわせて、今、総務省や農林水産省の件をお話しされましたけれども、先生も御案内のとおり、文科省は、それより先に、四年前に、当時の民主党の亡くなられた参議院議員の方を介した接待事件が起きまして、そのことで、今回と本当に同じような、企業側に食事をごちそうになる、タクシー券をもらうという残念な事態が生じて、そして、多くの幹部が処分をされたという経験がございます。
○神谷(裕)委員 個人差がある、そういうおっしゃり方なんですけれども、ここにおられる方は、概して、お誘いをいただいて、伺って、ごちそうになって。先ほどのお話もさせていただいたとおり、ある程度よく分かっていないと、普通、怖くてそういうことはできないじゃないですか。お立場のある方なんですから。 そうだとすれば、それは個人差はあるでしょう。よくよく、十年来、二十年来のつき合いの方がいるかもしれません。
こういった現状を比べて、例えば昨日発表された枝元農水次官の処分は、減給一か月分の十分の一、要するに十万円くらいをたった一回だけ減給されておしまいというような、そんなものになっていまして、組織的に六人の幹部職員が利害関係者から倫理規程違反のごちそうになっている案件であるにもかかわらず、農水省官僚の最高位であり事務方の長である次官の処分がこういう状況では、国民の信頼回復にはほど遠いんじゃないかなと思うわけです
そこで、山田広報官、改めて、これはどういった内容のものを会食でごちそうになったのか、これは思い出せる範囲で結構でございますので、御説明いただきたいと思います。お願いします。
先ほど、ほかの方と食事に行かれますかということで、それに対して、必要に応じて、ルールにのっとって行くことはありますというふうにおっしゃっておられましたけれども、今回のように、ほかの企業の方とかにごちそうしていただくということはよくあるんですか。
私がお伺いしているのは、基本的に自腹でやっていらっしゃるのか、それとも、ごちそうしていただくこともあるのか、それをお伺いしているんです。
まさに利害関係者に当たるのではないかと思うんですが、その会食に行かれて、御本人と会われて、囲碁将棋チャンネルの取締役と一緒に食事をしたということについては、そのときは、ごちそうになってはいけない、そういう判断はなかったんでしょうか。
その時点で、これはまずいとか、これは慎重にしないととか、これはごちそうしていただくわけにはいかないとか、届出をすべきだったのかと思われなかったのでしょうか。何度も懇親を重ねていらっしゃる方もいらっしゃいますので、そのどこかのタイミングで、まずいかなと、気持ちが頭をよぎることはありませんでしたか。 山田広報官、谷脇審議官、吉田審議官、秋本さん、湯本さん、皆さんに、一人ずつお伺いします。
これは、実はちょっと確認していなかったんですけれども、この約七万四千というのは、これは東北新社側に負担していただいた、つまりごちそうになった、こういう理解でよろしいですか。
まず、谷脇審議官、あなた、去年の十月に人形町で単価四万七千円の何をごちそうになったんですか。
そしてまた、会食に伴って、ごちそうをしていただくような、そういう仲であったということで、極めて大きな問題だと思いますので、これは異動があったとしても、この国会の中できちんと説明していただきたいと思いますので、そのことはまた引き続き御対応いただきたいと思います。 秋本局長にお伺いしますが、先ほどの話の続きになりますが、東北新社の事業に関係する話も話題に上がったということでよろしいでしょうか。
そういった方と一万円を超えるような会食をされていた、そしてごちそうになっていた。ごちそうになったということは、まさに贈収賄の利益供与に当たるということも昨日の予算委員会で確認をされております。 そういう状況の中なわけですから、一旦ラインから離れていただく、業務から離れていただく、だからこそ早く解明してくださいと申し上げているんですけれども、大臣、いかがですか。
そうすると、今回だけはごちそういただいたということですね。それは何か理由があったんでしょうか。
○森山(浩)委員 総理の御長男と子会社の社長ということでございますけれども、御長男からごちそうになったということでよろしいですねという質問に、確認できる範囲で返金を行わせていただいたと答弁していますけれども、ごちそうになったのはどなたですか。